日中はかみさんと観光する予定があるので、かみさんが寝ている早朝に2時間弱程魚釣りに出掛けた。
時間が無いので遠くには行かない。山荘から近い釜無川支流の大武川下流に向かった。釜無川との合流点に近い鶴舞橋辺りで竿を出すことにした。

鶴舞橋の袂にある水車公園に車を停めた。日の出の時間だったので、甲斐駒ヶ岳が赤く照らされている。気温はまだ氷点下0.5℃から0℃、手が冷たい。


大武川は堰堤の連続の川で釣趣はないと思っていたのだが、川岸に下りると以外に落込みや深場があった。鶴舞橋の少し下流から釣り上がり始めた。


堰堤下でアマゴがヒットした。

その後は一切アタリがない。
8時前、納竿して山荘に戻ることにした。一匹のみのアマゴはリリースしようとしたのだが、思い返して持ち帰ることにした。

鶴舞橋から上流方向を望む。やっぱり堰堤だらけだと改めて思う。

水車公園に戻る。朝8時、辺りはすっかり明るい。
山荘に戻ったら朝食が出来上がっていたが、フライパンを操って、にアマゴのムニエルを添えた。かみさんは魚が得意ではないが、ムニエルは美味しそうに食べてくれた。
時間が無いので遠くには行かない。山荘から近い釜無川支流の大武川下流に向かった。釜無川との合流点に近い鶴舞橋辺りで竿を出すことにした。

鶴舞橋の袂にある水車公園に車を停めた。日の出の時間だったので、甲斐駒ヶ岳が赤く照らされている。気温はまだ氷点下0.5℃から0℃、手が冷たい。


大武川は堰堤の連続の川で釣趣はないと思っていたのだが、川岸に下りると以外に落込みや深場があった。鶴舞橋の少し下流から釣り上がり始めた。


堰堤下でアマゴがヒットした。

その後は一切アタリがない。
8時前、納竿して山荘に戻ることにした。一匹のみのアマゴはリリースしようとしたのだが、思い返して持ち帰ることにした。

鶴舞橋から上流方向を望む。やっぱり堰堤だらけだと改めて思う。

水車公園に戻る。朝8時、辺りはすっかり明るい。
山荘に戻ったら朝食が出来上がっていたが、フライパンを操って、にアマゴのムニエルを添えた。かみさんは魚が得意ではないが、ムニエルは美味しそうに食べてくれた。
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